事前課題の進め方

チェンジマネジメント研修 2026年10月28日(水)

事前課題で使う2つのもの

生成AI活用ワークシート

書く

配布ZIPに入っているExcelのファイルです。事前課題では「はじめに」「①思い出す質問」「②業務一覧」の3つのタブを書きます。

研修で使うAIツール

確かめる

会社のアカウントで開けるかだけを確かめます。どのツールを使うかと研修の配信URLは、事務局からご案内します。

事前に書くのは①と②までです。 「③課題候補」は研修当日に書きます。所要時間は20〜30分が目安で、研修の前日までに済ませてください。

Step 1 配布ZIPのダウンロードと展開

STEP 1

デスクトップに展開した1028_kadai

ワークシートは、ZIPにまとめて配布しています。ZIPのまま開くと保存できないことがあるため、展開してから使います。

ZIPはWindows用とMac用に分かれています。 中身は同じで、日本語のファイル名の入れ方だけが違います。お使いのパソコンに合う方をダウンロードしてください。逆を取ると、展開したときにファイル名が読めない文字に変わります。
  1. 1Windowsをお使いの方は1028_kadai.zipをダウンロードしてください。Macをお使いの方は1028_kadai_Mac.zipをダウンロードしてください。
  2. 2Windowsの場合:ZIPを右クリックしてすべて展開を選び、展開先にデスクトップを指定して展開をクリックします。
  3. 3macOSの場合:ZIPをデスクトップに移してから、ダブルクリックします。
  4. 4デスクトップに1028_kadaiフォルダができていることを確認してください。
ファイル名が読めない文字になっていたら 解凍ソフトによっては、生成AI活用ワークシート.xlsxがïcÄûÿ^…のような文字に変わることがあります。中のファイルは壊れていないので、そのままダブルクリックで開けます。気になる場合は、もう一方のZIPをダウンロードし直してください。
確認チェック
  • デスクトップに1028_kadaiフォルダがある
  • フォルダの中に「生成AI活用ワークシート.xlsx」と「README.md」がある

Step 2 ワークシートを開く

STEP 2

7つのタブが並んだ状態で開いたワークシート

ワークシートには7つのタブがあります。画面の下に「はじめに」から「設定」までのタブ名が並びます。

  1. 1Excelをお使いの場合:生成AI活用ワークシート.xlsxをダブルクリックして開きます。画面の上に編集を有効にするが出たら、クリックしてください。
  2. 2Googleスプレッドシートで開く場合:Googleドライブにファイルをアップロードし、ファイルを右クリックしてアプリで開くからGoogle スプレッドシートを選びます。
Tips:Googleスプレッドシートで開いた場合も、選択肢が出る欄と年間工数の計算はそのまま動きます。見た目が少し変わることがありますが、記入には影響しません。
確認チェック
  • 画面の下に「はじめに」「①思い出す質問」「②業務一覧」「③課題候補」「記入例」「記入例 課題候補」「設定」の7つのタブが並んでいる

Step 3 「はじめに」タブの記入

STEP 3

記入者と環境の確認が埋まったワークシート

研修当日にAIツールや配信で止まらないように、先に環境を確かめておきます。職種は、提出されたワークシートを職種ごとに見るときに使います。

はじめにタブ。上から記入者の部署、氏名、職種の欄、環境の確認の表、いつどのタブを使うかの表、書かないでほしいこと、提出の案内が並んでいる
「はじめに」タブです。記入者の3つの欄と、環境の確認の「結果」の列を埋めます。「結果」と「職種」はクリックすると選択肢が出ます。
  1. 1記入者の部署と氏名を入力し、職種を選択肢から選びます。
  2. 2事務局から案内されたAIツールを会社のアカウントで開き、研修で使うAIとログインしたアカウントの結果を選びます。
  3. 3事務局から案内された研修の配信URLを開き、マイクが使えるかを確かめて、配信ツールのマイクの結果を選びます。
  4. 4書かないでほしいことを読んでから、Step 4に進んでください。
Tips:客先の環境などでAIツールを開けなかった場合は、結果に開けなかったを選んでください。研修当日は、講師の画面を見ながら受講できます。
確認チェック
  • 部署、氏名、職種の3つが埋まっている
  • 環境の確認の3行すべてで、結果が選ばれている

Step 4 「①思い出す質問」で業務を思い出す

STEP 4

当てはまる質問に業務の名前が書かれた状態

毎日やっている業務ほど、いざ書こうとすると出てきません。20の質問に答えると、ふだん意識していない業務が見つかります。

①思い出す質問タブ。20の質問が並び、それぞれに当てはまるかを選ぶ欄と、思い当たる業務の名前を書く欄がある。下に職種別の業務の例が続く
「①思い出す質問」タブです。当てはまるの列で「ある」を選び、右の思い当たる業務の名前に業務を書きます。
  1. 1質問を上から読み、当てはまるものの当てはまるの欄で「ある」を選びます。
  2. 2「ある」を選んだ行の思い当たる業務の名前に、思い浮かんだ業務を書きます。「客先への週報」のように、短い名前で構いません。
  3. 3質問で出てこないときは、タブの下にある職種別の業務の例から近いものを探してください。
Tips:全部の質問に答える必要はありません。業務が5つほど出てきたら、Step 5に進んでください。
確認チェック
  • 「ある」を選んだ行に、業務の名前が書かれている

Step 5 「②業務一覧」に5行以上書き出す

STEP 5

5行以上の業務と年間工数が並んだ業務一覧

Step 4で思い出した業務を、1行に1つずつ写します。単位と回数と1回あたりの分数を入れると、年間で何時間かかっているかをシートが計算します。

②業務一覧タブの空の状態。上にできあがりの目安の表、下にNo、業務名、内容、単位、回数、1回あたりの分数、誰から受けて誰に渡すか、困りごと、年間工数、課題候補の列が並ぶ
「②業務一覧」タブです。左の業務名から右の困りごとまでを書きます。年間工数(時間)は自動で出るので、書く必要はありません。
  1. 1業務名と内容(1行)を書きます。AIは使わずに、自分の言葉で書いてください。
  2. 2単位を選択肢から選び、回数と1回あたり(分)に数字を入れます。「週に2回、1回30分」なら、単位に「週」、回数に「2」、1回あたりに「30」です。
  3. 3誰から受けて誰に渡すかと困りごとを書きます。困りごとが無い業務は、空けたままで構いません。
  4. 4研修当日に掘り下げたい業務の課題候補で「◎」を選びます。候補にしてもよい業務には「○」を選びます。

業務名と内容は、次の粒度を目安にしてください。

  1. 1粗すぎる例:「開発作業」。何をしているかが読み取れないため、どこをAIに渡せるかを判断できません。
  2. 2目安の例:「客先への週報の作成」「今週の作業と来週の予定を、客先指定の様式にまとめる」。作業の対象と、自分がしていることの両方が入っています。
  3. 3細かすぎる例:「Excelを開いてA列に日付を入れて…」。画面の操作を1手ずつ分ける必要はありません。
記入例タブ。客先への週報の作成など8つの業務が書かれ、年間工数の合計が391時間になっている
「記入例」タブです。架空のSES企業の開発エンジニアが書いた例で、3番の業務に◎が付いています。迷ったときは、この粒度をまねしてください。
Tips:回数や分数が分からないときは、空けずにだいたいの数字を入れてください。空けたままだと、その行の年間工数が出ません。
確認チェック
  • 表の上の書いた業務が5行以上になっている
  • 数字が空いている行が0行になっている
  • 1つ以上の業務に「◎」が付いている

Step 6 保存と提出

STEP 6

名前を付けて保存したワークシート

研修当日は、このファイルの続きに「③課題候補」を書きます。誰のファイルかが分かるように、名前を変えて保存しておきます。

  1. 1ファイル名を部署_氏名_生成AI活用ワークシート.xlsxに変えて保存します。
  2. 2提出先と期限は、事務局からのメールの案内に沿ってください。
  3. 3研修当日は、同じファイルを開いた状態で参加してください。
確認チェック
  • ファイル名に自分の部署と氏名が入っている
  • 研修当日にそのファイルを開ける場所に保存してある

最終確認

STEP 7

研修の前日までにそろえる5項目

  • □デスクトップに1028_kadaiフォルダがある(Step 1)
  • □記入者と環境の確認が埋まっている(Step 3)
  • □「①思い出す質問」で業務の名前が書けている(Step 4)
  • □「②業務一覧」に5行以上あり、1つ以上に◎が付いている(Step 5)
  • □部署と氏名を入れたファイル名で保存してある(Step 6)

よくある質問

どちらのZIPをダウンロードすればよいか分かりません

WindowsのパソコンならWindows用の1028_kadai.zip、Macなら1028_kadai_Mac.zipです。中身は同じなので、間違えても内容は変わりません。ファイル名が読めない文字になったときだけ、もう一方を取り直してください。

AIツールの案内がまだ届いていません

先に Step 1、Step 2、Step 4、Step 5 を進めてください。AIツールを使うのは、Step 3の環境の確認だけです。案内が届いてから、Step 3の環境の確認を埋めれば間に合います。

「②業務一覧」をAIに書いてもらってもよいですか

①と②は、AIを使わずに自分で書いてください。研修当日に「ほかの人にできるか」「もっと楽にできないか」を考えるとき、自分で書いた言葉の方が、どこで手間がかかっているかを思い出しやすくなります。

書いている途中で、選択肢が出なくなりました

別のセルからコピーして貼り付けると、選択肢の設定が消えることがあります。その場合は、選択肢と同じ文字をそのまま入力してください。単位なら「日」「週」「月」「年」のどれかを入力すれば、年間工数は計算されます。